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夢見る乙女
*野苺*



名前 *野苺*
レベル 159
職業 ワイルドストロベリー
称号 マゾニスト(華那さんが付けました
功績 殴り魔は滅びぬ何度でも蘇るさ














2006年7月28日 午後3時21分
*野苺*さん引退...






・・・





*野苺*さん引退からさかのぼる事6ヶ月前...





硬派はあるギルドとGvGを行っていた。






そして、試合結果は硬派が勝利を収める形となった。。。






その試合を観戦していた*野苺*さんは後にこう語る。
「強い!? 殴り魔なのに!?
「いつか...いつか私はあの蜂蜜パイという人を超えてみせる」

*野苺*さん硬派に加入決意の時である。






だが、*野苺*さんはこの試合は特殊ルールがしかれていたことを
知らない...

スキル無しの殴りのみの試合だったということを...





そしてこの後、*野苺*さんが硬派に加入する。






...







*野苺*さん硬派加入から一月あまりのころのことである。






「パイ様」








「はい、なんでしょう*野苺*さん」






「私を硬派の副マスターにしてください!」







硬派に新たな風が吹いた...
*野苺*さんが副マスターとなったのである。




だが、





「いいのですか、パイ様
入ったばかりの...しかもレベルがまだ60にもなってない人を
副マスターにして...」






「ふむ、華那さん、
*野苺*さんが自分で志願してきたのだから
様子をみてみましょう」








硬派初代副マスター麗刹華那さんは、
*野苺*さん副マスター就任に不安を抱いていた...








*野苺*さんはまだ若い...
若すぎるからである。







...






だが、そんな若き*野苺*さんに転機が訪れる...
そう、ユニバーサリーグラス実装である。







「眼鏡!眼鏡!眼鏡!!」






「*野苺*さん...壊れた?」






「ふむ、*野苺*さん眼鏡がどうしたというのです?」






「眼鏡が実装されたんですよ!
さあ、みんなつけましょう」







「ふーん、ところで
*野苺*さんの称号マゾニストでいい?」







「ああ、華那さんまたそうやって意味不明な称号をorz」






「・・・」






「そんなこと言ってますと、
眼鏡の神様が貴方をゆるしませんよ!」







「神様!?眼鏡の!?」






「知らないんですか?」







...






若き風だった*野苺*さん、だが眼鏡が実装されたことにより、
その存在感を知らし始めてきた。

そんなある晩、*野苺*さんは眼鏡の神様の夢を見る。







...







「やあ、お嬢さん」







「あ、あなたは...」







「眼鏡の神様だよ」







「天空の城ラピュタのムスカ大佐が眼鏡の神様!?」







「いや、あくまで天空の城ラピュタに出てくる
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタの格好をしているだけだ」






「格好をしている?」







「形なんてなんだっていいのだよ、
今回は君の好きな眼鏡の持ち主のムスカとなったにすぎない」






「あ、そういえばムスカの鬼畜眼鏡!」






「それとも、この流行の鬼畜眼鏡はお嫌いかい?」







「いえとても素敵です!」







「というか、眼鏡ならなんでも素敵です!!」







「どんなキモメンだって眼鏡をかければ100万倍素敵になります!」







「すばらしい!!」







「えへへ」







「こう見えても私、ワイルドストロベリーですから」







「私はね...
コンタクトというものが大嫌いなのだよ」







「コンタクトを使用すると...」






「目がぁ〜目がぁ〜!」






「わかります!私もコンタクトは嫌いです」







「眼鏡だって時代を開けるはずですよね!」







「ああ、今日はそんな君に眼鏡祭りに招待しようと思ってね」






「眼鏡のお祭り!?
それって、眼鏡の眼鏡による眼鏡のためのお祭り!?
パラダイスの予感!」






「そうだ、パラダイスだよ」








「眼鏡祭りというのは」







「まず、眼鏡好きが集まってね
皆で眼鏡について語りあう」






「その後に、皆で町を踊りながら徘徊するのだよ」







「そして、コンタクトの人を見つけ次第」







「まさかお仕置き!?」







「はっはー
私は、そんなに酷い神様ではない
本当は優しいのだよ」






「コンタクトの人を見つけ次第
眼鏡に変えさせてしまう」






「もし、反抗したら?」





「ゴミのように殺してしまうまでさ!」






「そ、そんな...」






「3分間待ってやる
その間に眼鏡祭りに参加するかしないか考えたまえ」






*野苺*さんは悩んでいた。

参加を断れば自分自身が殺されてしまうんじゃないかと、
参加しても、いくらコンタクトが嫌いだからって
コンタクトしている人を殺したくはないと...






そして、3分間が立ち...
夢から覚めるのであった。





...





*野苺*さんは硬派で眼鏡の素晴らしさを
伝えようと試みていた。





時に副マスターの権限を使って試みたり






眼鏡をかければ、モテテしょうがないなということを
さりげにアピールしてみたり






掘る時には、眼鏡をかけることを進めてみたりと






だが、眼鏡の素晴らしさを硬派に伝え終えるまえに
*野苺*さんは引退してしまった。。。





...





「*野苺*さんのあほ〜ん ばか〜ん いや〜ん
どうして引退したんだよ〜」







「華那さん、*野苺*さんはやめるべくしてやめていったのです」







「ですね」







「ああ *野苺*さん
眼鏡好きの副マスターとして
硬派では伝説として語られるでしょう」








「ですかね」






「。。。」






「眼鏡祭り...」







「眼鏡祭り!?
パイ様壊れた?」








「いえ、なにか野苺さんの1周忌には
みんなで眼鏡をつけてなにか行う...」








「みたいなことをやりたくなったのですよ」






「ああ だから眼鏡祭り」






「そう、眼鏡祭り」







「*野苺*さん伝説になりますようにとね」



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