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本当の名前を失った戦士、その名は...
しる9



名前 しる9
レベル
職業 ノーラバトラー
称号 とんだパンジャじゃない
功績

硬派メンバーにはびーけあさんという方がいた...

びーけあさん





びーけあさん
の愛用している石剣は呪われており、
石剣の呪を解く方法を探していた。

しかし、石剣の呪いを解く方法はみつからなかった。






びーけあさんは考えた...
「呪いが解けないなら、私が呪いに打ち勝てばいい。
呪いを上回る力で・・・。」






それから数ヶ月、びーけあさんは死に物狂いで修行をした。

だが、皮肉なことにびーけあさんが強くなればなるほど
呪いもより深いものになった。






「・・・なぜ・・・なぜなの? わたしの力では呪いに
打ち勝つことはできないというの!?」







「。。。」








「無理だな。。。」






「だ、だれ!」









「気付いてるはずだぜ、呪いに打ち勝つには
そんな真っ当な方法じゃだめってことをね。」









「・・・何を言っているの?姿を現しなさい!」







「おこんばんは...
顔を見せないで話すのは失礼だったな、フレンド」








「・・・」








「わたしには、下手物のフレンドはいないはずよ!」






「おいおい、一緒に 夕日の向こうを走りあった仲じゃないか。。。」






「....」







「ふむ、まあいいわ...
とりあえず、なにか知っているみたいね。。。」








「なあに、簡単なことさ」






本当の名前を代価に呪いを解けばいい」






本当の名前!?」






「そう、本当の名前...
フレンドでいうと、びーけあという名前をね...」






「名前を代価に呪いが解ける!?
それだけでいいのかしら?」







「ああ、解けるとも...
でも、本当の名前を失うということは
フレンドが考えていることより大変なことなんだ」






「そう、本当の名前って言うのは、
この世界とフレンドとを結ぶ合言葉みたいなものなのさ」







「だから、うーん、つまり本当の名前を失うことは....」








「私にとって、とても都合がわるいってこと?」






「つまり、そういうことになる」







「まあ、だからこそ、本当の名前を代価にすれば、
呪いを解くだけの力があるんだけどね。」







「でも、大丈夫...そのために俺がフレンドの前に現れたんだ...」






「そう、フレンドが本当の名前を代価に呪いを解いた後に、
俺の本当の名前をフレンドにあげるためにね」






「...」






「ああ、でも、俺の名前をあげたとしても
若干の変化はあるかもしれない...」






「なんせ、本当の名前にはそれだけの力がある
まあ、試したことはないからどうなるかは...
正直俺でもわからないけどね」







「....」






「でも、その方法ならば確実に石剣の呪いが解けるのね?」






「ああ、間違いない、確実な方法だ」






「ふむ」






「わかったわ 私の本当の名前...
びーけあという名を代価に呪いを解く事にするわ....」






「でも...
貴方は名前を失って平気なの?」






「なあに、気にすることは無いさ、フレンド...
俺は、名前を失っても生きる術を知っている。。。」






「だから、フレンドが気にすることは無い。。。」






「ふ、ふむ...
わかったわ...」






「あっと、そういえば、あなたのお名前をまだ聞いていなかったわね」






「おお、そうだったな..
これから、フレンドの名前になるんだ
教えておかないとね。」






そういって、カモノハシは「しる9」と書かれた
名刺を取り出した。。。






「ふむふむ、しる9(しるく)さんね」






「げ、げばぶ」







「おいおい、これはしる9と書いて
シルナインって読むんだよ...
頼むぜ、フレンド...」






「ふ、ふむふむ、シルナインさんか...」






「...」






「なあ、少し心配になってきたんだけど、
フレンドが所属している硬派の人達は
ちゃんとしる9シルナインって読んでくれるかな。。。」






「え、ええ きっと シルナインって読んでくれるはずよ」






「そ、そうかい、フレンドが言うのだから
間違いないな」






「ええ、きっと読んでくれるわ」






...






後に、びーけあさんは自分の本当の名前を代価に呪いを解き、
しる9という名前をもらいうける...

そして、硬派にしる9さんとして戻ってくるのであった。





だが、しる9さんは、シルナインと呼ばれることはなかった。。。

そう、しる9さんしるきゅうさんと呼ばれるようになる、
硬派メンバーである、M羊さんの陰謀によって...

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