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時と戯れる少女、その名は...
翠醒
名前 |
翠醒 |
レベル |
85 |
職業 |
女戦士 |
称号 |
ラグっ子大好き |
功績 |
最強殴魔決定戦 都合により欠席 |
翠醒さんのことは、忘れもしない そう、我が硬派のメンバー第一号が翠醒さんなのだ。
入団当時はレベルも近かったため、PTを組んで レベル上げをしたこともあった。
しかし、その時はまだ知る由もなかった。。。
彼女は時と戯れる事ができることを
あれは忘れもしない硬派イベント第一回目 ツタン狩りに行った時である。
彼女はツタンが沸いた瞬間死んで逝った....
そのことについて後々聞いた話だが、 ツタンが沸いた瞬間、翠醒さんは ”時が止まった...気付いたらパラダイスにいた” などと言っていた。
私はこう確信した。 彼女は無意識のうちに時と戯れることができる 才能の持ち主だということを....
そして、翠醒さん自信もそれを自覚していた。 そう、最強殴魔決定戦にて、登録表に、
”最大の敵は、ラグ自分が無意識のうちに時と戯れること” と書き込んでいたのは、まだ記憶に新しいことだった。
そんな才能の持ち主である、翠醒さんだが ここ最近、トリックスターにINしていない...
しかし、私にはわかっている、彼女は違うどこかの 戦場で戦っている事を....
そう、彼女もまた、女戦士なのだから...
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