夢を見ています。
その夢の中では、奇怪な妖精さんが出てくるのです。












その、妖精さんは、私に”ローズガーデンの花の墓地”に行きなさいと
語りかけてきました。
そして、最後には、親指を立てて消えていきました。私的には、親指を立てるのが
気持ち悪くてしかたありませんでした。












...









それはそうと、また、新しい友達ができました。
彼女もまた、可憐な殴り魔です。











このように、今私は、平和な時を過ごしています。











が、最近、奇妙な事が、おきています。












それは、なぜか私の銀行に10,000,000ゲルダが振り込まれていたり、












私のところには、赤いバラが届いたりするのです。











あぁ 一体だれが10,000,000ゲルダみたいな大金や赤いバラを
私にプレゼントしてくれたのだろう...

私は、とても疑問でした。
とりあえず、その誰だかわからない人のことを”赤いバラの人”と名づける事にしました。










私は、せっかくのご好意を無駄にせず、
その大金で、ハロというクエスト品を100個買いました。











そして、そのハロでクエストをやる事にしました。











...










それはそうと、私はとっても不思議です。
一体、”赤いバラの人”は誰なのだろうと
なぜ、私にあのような大金をと...











。。。
私は決意しました。
”赤いバラの人”を探しだしてみせるわ
そうよ、赤いバラをめぐる冒険のはじまりだわ












私は、まず、どうやったらこのカバリア島から、”赤いバラの人”を探し出すか、
考えてみる事にしました。

そういえば、夢の中の奇怪な妖精さんから
”ローズガーデンの花の墓地に行きなさい”という言葉を思い出しました。
私はそんな非科学的なことは、信じない主義でしたが、なぜかこの時だけは
信じてみる気になりました。













そして、さっそく準備をしメガロポリスに向かったのです。
そう、赤いバラをめぐる冒険のはじまりよ,,,











私は、道中あることを考えていました。
”赤いバラの人”はどんな人なのだろう
きっと、気高き誇りを持った人なのだろうと...












そして、さらに、想像が膨らみます...
そんなこんなで、”ローズガーデンの花の墓地”に着きました。
そして、出会ってしまったのです。












そう”赤いバラの人”に...











...










認めない...
私は認めないわ、あんな毛深い人なんて













私は諦めないは、そうよ
赤いバラをめぐる冒険は、はじまったばかりよ
羊をめぐる冒険が関係してないことなんて気にしないわ

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