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外に出てみると、一面に沼地が広がっていました。






私は、沼地を歌いながら走りぬけることに...






「Century Color〜
Honey Color〜
赤い赤い花びらよ〜(Uh..Century Color)
ハニーハニー羽根になれ〜(Uh..Honey Color)」







・・・





そんなこんなで、沼地を走っていましたら怪物さんと出会いました。






「私は早速、お近づきの印に、
怪物さんにハチミツをプレゼントすることに・・・」






そして・・・





「怪物さん怪物さん、ここで何をしているの?」






「ここで自分のやるべきことをしているだけ」






「やるべきこと?」






「この世界に住んでいる人、自分のやるべきことを持っている」






「皆 仕事持ちなのね」



















「ただいま、少年!」






「パイさん何処に出かけていたのですか」






「散歩よ散歩、ウォーキングよ」






「怪物さんと、お友達になってきたわ」






「パイさんは、まだ この世界のことについて
よくわかっていらっしゃらないのですから・・・」






「いいですか、外にはかわずさんがいるのです」






かわずさん?」






「巨大蛙のかわずさんのことです、
長い舌を使って獲物を絡めとりペロリと食べてしまうのです」






かわずさんは、ケロケロとは鳴きません。
グオグオグオっと鳴きます」






「グオグオグオ?」






「ふむ、巨大蛙にもし食べられたとしても、
中から切り刻んでカエルの香草焼きにしてやるわ」






かわずさんの舌には毒があると言われております。
その毒により体の自由が奪われます」






「そして、かわずさんに食べられたら最後、
胃の中でじっくりと消化されます」






「毒を受けて身動きが取れないまま、
意識を失うまで自分が溶かされていく感覚に襲われ続けるのですから」






「パイさんも嫌でしょ そんな目にあうの」






「・・・」






「こ、怖がっちゃいないわ」






「でも・・・
あなたは食べられないの?」






かわずさんは気まぐれですからね・・・私は食べないみたいです」






「さて、パイさん、
僕は、また仕事に出かけなければいけませんので・・・」






















少年は仕事に出かけていきました。
私は、疲れの中で深い眠りに....






眠りへと意識が薄れていく中で外から、
グオグオグオ
という音が聴こえてきました。





私は意識を寝るほうへと心がけた。

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