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・・・






「パイ様」






「なに?華那さん」






「なんでパイ様の本は赤く染まってしまったのです?」






「ああこれ・・・そうね・・・」






攻撃魔法なんて外道よ!
私は、殴りたいの!!







「とかね」






本で強烈な一打をくらわせるのよ!






「なんてやっていたらね」






「返り血で赤く染まっていったのですね」






「激しい修行の成果ね」






・・・




数日後・・・






「パイ様!私も激しい修行で、手袋がこんなに血だらけに!」






「どうせ手袋の中に赤チンでも仕込んだんでしょ」






「さて、パイ様は放っておいて、そこの骨っこ!
私の血染めを受けなさい!」






ぷぎゃぁぁぁぁ〜





「ああ やっぱり・・・」






・・・





Nostalgicさんとのギルドバトルの時・・・






・・・






「華那さん、GvG中なのに なぜ素手?」






「私は、血染めよ!」






「パイさん、
問題ある副マスターは、スルーが基本ルール・・・」






「アークランスさん何を言っているの!?
当方は血染めなり!」






さあ、私の血染めの拳を受けなさい!







ぷぎゃぁぁぁぁ〜











「ああ、やっぱりね」























・・・






「師匠起きてください」






「あ、あれ、カナホさん?」






「・・・」






「夢を見ていたの」






「夢? ですか・・・」






「そんなことより、悪華那が暴れまわっているのです。
このまま放っておいたら華那が大変なことを!」






「悪華那さん・・・」






「今の硬派わね、昔と比べて変わったわ・・・」






「人の出入りもそうだけど、ネタギルドであるため、
時が経てば薄れてしまうのよね」






「悪華那さんはそういう時代の流れに逆らっているだけなんじゃないかな・・・
新しいものを築こうとしているのよ」






「子供はやるせない感情を泣くことによって、
表現することがあると聞いたことがあります」






「そうね、悪華那さんも昔の硬派からこっち、そんな時代の流れの変化を
うまく表現できないでいるのでしょうね」






「だったらね、私の考えを伝えてあげればいいのよね」






「伝える?」






「今の硬派・・・私なりの殴り魔というものを伝えるのよ」






「さあ、そのためにちょっと練習しておかなきゃ」






「練習ですか」






「悪華那さんに伝える考えをまとめるために、今から私的殴り魔で練習よ!」


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